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【エチオピア】イディド、【コスタリカ】ジャガーハニーの販売を開始しました

■ FLAVOR COMMENT

エチオピアのウォッシュド製法らしい、紅茶のような華やかさを感じ、ダージリンを連想させるアロマ、レモンのようなすっきりとしたシトラス系の酸味が印象的です。
ほんのりピーチのようなストーンフルーツ感や、ブラウンシュガーの甘さも長く続き、とろみのある心地の良い口当たりもお楽しみいただけます。
ジンジャーっぽいようなスパイスらしい香りが広がるのも面白い味わいです。

■ INFORMATION

最高級水洗式アラビカの産地として知られていたイルガチェフェでしたが、2000年以降は、従来のトップグレードのG2のさらに上をいき、味の広がりや奥行きを持ったG1が生産されることで、近年のスペシャルティコーヒーの市場で、改めてその不動の存在感を確かにしました。
完熟チェリーを厳選しています。果肉除去されたコーヒーは、24~36時間発酵させ、一度水洗いをし、重量が重いもののみを選別し、12~24時間水につけ発酵させ、綺麗に洗ったコーヒーをアフリカンベッドで10~15日間乾燥させます。

生産国 / エチオピア
生産地域 / イルガチェフェ、イディド地区
生産者 / 300世帯の小農家さん
品種 / Kurume, Walisho, 在来種
栽培標高 / 2,150〜2,300m
精製方法 / ウォッシュド
Crop Year / 2021/22
焙煎度 / ライトロースト(浅煎り)

■ FLAVOR COMMENT

ハニー製法特有の粘質性を持った質感や、甘さが特徴で、ほのかに重さをともなったキャラメルのような香ばしい甘味がじんわりと口の中に広がり、後味はスッキリと続いていきます。ほんのり感じる酸質は、熟したダークチェリーやドライフルーツの濃厚さを連想させてくれます。

■ INFORMATION

コスタリカではハニー製法が多く行われており、2022年クロップではイエローハニーらしい甘さと爽やかな後味に仕上がっております。サンホセ郊外にあるサンディエゴ工場にて、1週間以上の乾燥工程をへて、適切な水分値に下げる過程で、甘味成分が、豆内に浸透していき、まろやかな口当たりと繊細な風味を生み出しています。ハニー製法はよくミューシレージの量で判断されがちですが、どちらかというと乾燥中にどれだけ発酵を促したかで決まります。

生産国 / コスタリカ
生産地域 / トレスリオス地方、タラズ地方
品種 / カトゥーラ、カトゥアイ
栽培標高 / 1,400m〜1,700m
精製方法 / イエローハニー
規格 / SHB
Crop Year / 2021/22
焙煎度 / ライトロースト(浅煎り)